トップページに戻る
製品情報 > LiveServer LsBox-S300シリーズ > デコード専用機 Ls-CTV300

 製品情報トップへ

 2007年新製品

LS5詳細
HDK詳細
SDK詳細
LSロボ詳細


 LiveServer
 LsBox-S300シリーズ


 ・S312 , 314
 ・S322 , 324
 ・S322A , 324A
 ・CTV300(デコーダー)
 ・4CS(スイッチャー)

 (共通仕様)
 ・特 長
 ・主な仕様
 ・構成例
 ・標準クライアントソフト
 ・ご提案例
 ・[PDF]参考外観図


 その他の製品

 ・標準クライアントソフト
 ・ソフト開発キットSDK
 ・USBカメラの販売

パソテル2A公式サイトへ


 過去の製品
 
 ※一部を除きPDFファイルで
   仕様がご覧いただけます。

 ※販売はすべて終了してお
   ります。

映像・音声を既存のテレビ受像機で再生可能
LsBoxシリーズを使用した映像・音声配信システム構築の自由度が大幅アップ!

[フロントパネル]

[リアパネル]


画像出力 チャンネル  1チャンネル(出力先は2系統 前後のパネルに出力)
大きさ 本体サイズ  (W) 132 mm X (D) 180 mm X (H) 44 mm(突起物含まず)
本体重量  約 800 g
電源サイズ  (W) 60 mm X (D) 106 mm X (H) 30 mm(突起物含まず)
電源重量  約 250 g
販売価格  オープン


デコード専用機 : LsBox-CTV 300 機能と特長

LsBoxをエンコーダーとすれば、LsCTVはデコーダーに相当する機能を持ち、従来はPC(またはポケットPC)を使う方式のみだった LsBoxからの映像・音声再生を既存の テレビ受像機で行えます。このため、LsBoxシリーズを使用した映像・音声配信システム構築の自由度が大幅に拡大します。
パソコン方式に比べて立上げ、立ち下げなどが容易で、操作も簡単なため、パソコンの操作に 不慣れな監視員などが運用する監視システムなどに最適です。

LsBox用
クライアント装置
(デコーダー機能)
・テレビ受像機をモニターとして利用できます。
・パソコンのような面倒な操作はありません。
・一度設定すると設定を記憶し誤って電源を切断しても電源再投入で自動的に
 前の状態に戻ります。
・HDDなどを搭載していないので電源瞬停もOK
設定用 PC ・すべてのLsCTVによるクライアント端末をネットに接続された一台の制御PCか
 ら制御できます。
・次のような設定・設定変更が可能です。
 接続・切断、接続先の変更、画像サイズ、表示位置、画質、漢字表示、再起動
・現地に技術者がいなくても遠隔地からの設定が可能です。
・制御パソコンは設定変更時のみ接続し、通常は不要です。
赤外線
リモコン機能
・赤外線リモコンにより、TVのリモコンと同様の感覚でクライアント装置を制御で
 きます。
・次の操作が可能です。
 ロック機能、不用意な操作の防止、接続先の情報表示カメラ制御、入出力制
 御、シリアルポートモニタ など ※リモコンユニットは別売りです。
中継機能 受信した情報を他に中継する機能を持っており、次のような中継が可能です。
 ・接続先[1]の入力を自分の出力へ
 ・接続先[1]の入力を接続先[2]の出力へ
 ・自分の入力を接続先[1]の出力へ
 ・シリアルポートの中継
 ・接続先[1]の受信を自分の送信へ
 ・接続先[1]の受信を接続先[2]の送信へ
 ・自分の受信を接続先[1]の送信へ など

ページのトップへ

応用例)テレビ受像機を利用した監視システム


※設定用PCは、条件設定時のみ接続。通常は不要です。

ページのトップへ

サイトマップカタログダウンロード Copyright(C) K&M ENTERPRISE Inc. All rights reserved. Up date 2007.04.01