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新登場 ハードウェア開発キット HDK
よりフレキシブルに― オリジナリティの追求を強力にサポート


HDKは、お客様自身において画像伝送装置や遠隔制御装置を開発していただくための開発ツールキットです。コアボードに独自設計のベースボードやモジュールの追加も可能※[1]、筺体の小型化、特殊形状への対応、また機能を制限することによるコスト削減など、オリジナル性の追求をハード設計の段階から強力にサポートします。

※[1] 既存のベースボードやモジュールをご使用いただければ、開発リスクが抑えられます。

構成
  1. コアボード
    高性能プロセッサ、メモリ、フラッシュROM、ネットワーク等を装備。
    KAMコーデックエンジンを搭載したシステムに必須のボードです。

  2. ベースボード
    LsBox用のベースボード、及び、その回路図、仕様書を提供します。
    必要な機能のみを搭載した独自のベースボードを設計していただけます。

  3. 映像入力モジュール
    1CH、2CH、4CH用を準備(入力:NTSC / 出力:ITU656)。
    ITU656規格で独自に製作することも可能です。

  4. その他のモジュール
    映像出力、音声、RS232C、RS485、パラレル入出力。
    回路図をご提供いたしますのでその他のモジュールも独自に設計していただけます。

特長
  • KAMコーデックやネットワーク管理など、複雑な部分はコアボードが対応します。
  • 外形やサイズも自由に設計していただけます。
  • 映像信号はITU656に準拠、映像入力ボードの開発も可能です。
  • 入出力ボードの制御は、FAプログラムで独自のソフトを埋め込むことができます。
  • ベースボードや入出力ボードの回路図をご提供いたします。
  • 標準モジュールのご提供も可能です。

HDKによる開発方式

(1)標準の開発 (2)モジュール開発 (3)ベースボード開発 (4)複合ボード開発



HDKモジュール一覧とセット一覧

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Copyright(C) K&M ENTERPRISE Inc. All rights reserved. Up date 2018.12.17